しないと駄目だ。

自分ではしてるつもりでも、ほとんど進んでなかった。。。

また始めようと思って勉強し出したことも、
少し期間が空くと忘れてしまっている。

繰り返し繰り返し、しつこくやらなきゃ。



頑張ろうとするときに想い浮かべるのは、Kくんのこと。
彼に認めてもらいたい、
少しでも近づきたい、
だから、今頑張らなきゃ。
今したくなくても、今やらなきゃ。

そうやって気持ちを奮い立たせようとする。

好きかどうかは未だに分からない。


しんとはもう、潮時なんだろうか。
今忙しいのが落ち着いたら、きっと色々話すようになって、
それから結論が出るのかもしれない。
どうなるのか、どうしたらいいのか分からないけど、
辛くても正しいと思う道を選ばなければならないと思う。

分からない。
色々約束してるのに、な。

やだ、寒い時にこんなの。

彼が先輩である彼の写メールを送ってきた。


何で？
今までそんなことすることなかったのに、まるで私の心が分かってるかのようなタイミング。



最近会ってないの、彼は更に忙しい人になってしまったし。
思い掛けなく今の姿を見れた。

うん。
やっぱり憧れの人だ。



彼のお父さんは大学教授で、そのお父さんの著書を買ってみた。
昨日届いた。
難しそうなのに、私に分かるのかな。。。

昨日四条界隈にメガネを買いに行ってきた。

すんごい人人人！
紅葉を見に来てたんだろうか？観光客がとっても多かった。
車も混み混みで、バイクでもなかなか通り抜けられない。


少しとがったオーバル型のメガネ。
濃い紫。
まぁ、かわいいかな。
正直、色々見すぎてどれがいいのか分からなくなってしまった。
色っぽいメガネが欲しかったけど、コレというのがなくて
妥協したというのが正直なところ。。。

恋の○ら騒ぎに出ている、陶芸家の人、
あんなセクシーなメガネ美人になりたいものだ。。。
その前に元がぜーんぜん違うから無理なんだけど。
憧れます。

うーーー。
お気に入りのメガネが。

私はケースに入れずに直にポッケに入れたりする。
メットにそのまま入れて玄関に置いてたりする。

昨日、コートのポッケにそのまま入れて、
帰ってきて気付いたらなかった。
普段かけないのに、何で持って出たんだろう。

正面から見ると、うすーいべっこうのような色だけど、
上から見ると、虹のようにいろんな色が重なってる、とっても
かわいいメガネだったのに。。。


「いつかやる（なくす）とは思ってたけど、ついにやったか。」
って言われた。

・・・

返す言葉がない。



人ごみに揉まれる元気があったら、今日買いに行こうかしら。。。

高校のとき陸部で一緒だった友達が、3児の母になった。

19歳で出来ちゃった結婚して、翌年長女を産んで、
4年後に次女を産んで、
2年後の今年三女を産んだ。

こんなに身近な友達が、もう3人も子どもがいるなんて、
すごいなぁ〜って思う。
尊敬する。
彼女は、本当にいいお母さんだ思う。
子どもの扱い方がとても上手いと思う。

おめでとうcallをしたら、電話の後ろで新生児が泣いていた。
また、会いに帰らなきゃ！
友達と三姉妹に会いに〜。



彼女は○方の塩で有名な島に住んでる。
うちらの地元より更に田舎だけど。
幸せなんだろうな〜。

それは、

彼の

先輩。





でも、行動を起こすなんて。

住む世界が違うくらい、素敵な人。
頭が良くて、綺麗な目をしていて、一生懸命頑張る人。
尊敬する。

私も、あなたのようになりたい。
例えば、好きなことに一生懸命で、ずっとなりたかった職業のために少しの努力も惜しまない、
そんな、エネルギーの溢れた人になりたい。



やだやだ。
どうして、これは恋じゃないと思うけど、
よりによって何故あなたなのでしょう。
ただの憧れ。。。


うん、きっと恋じゃない。
憧れと同時に、コンプレックスも感じている。
だって、彼は、私の欲しいものを全部持ってるから。
そんなふうになりたい！って、強く思う。
それだけのこと。



だから、

負けないように、

私も、

頑張る。

今やらなきゃ。



＊

今が大事。

夢を見た。

またまた、恋？に関するような夢。


外国人だった。
欧米人。
また、背が高くて、今度の人はしゅっとした人だった。

知らない。
顔なんて、そんな人なんて、会ったこともないし。
でも、とても落ち着いた人で、
すごく素敵な部屋に住んでいて、
私を包み込んでくれる感じは、前の夢のようにとっても温かかった。
なんでか分かんないけど、私、
「テレビ近くで観ちゃ駄目」って必死に注意してた。



何なのーーーー。
恋したいのかな。
恋したいんだろうなぁ〜。

夢でこんなの、やばくないですか。
大丈夫なの〜、私！
だって本当に温かくて、このままがいいって思っちゃう。



温かいのが欲しい。
また恋したい。

朝面接があって、夕方早速電話があった。

結果は・・・
補欠採用。。。



えー。
とっても微妙。
おそらく、本採用の人が断るなんて事は100％に近い確率でないと思われ。

仕方ない。
縁がなかったということで、次を探そう。
次を。





いやー。
しかしすんごい色々突っ込まれたよ。
院長に。
大学卒業してから前の派遣会社で働くまで半年あるけど、その間何をしてたのか、とか、
福祉の専門行って、それからどうして医療に方向転換（？）したのか、とか、
いろいろいろいろ。


・・・自分でも、色々手を出しすぎな気がする。
でも、興味を持ったことに一度は踏み入れてみないと気が済まない。
自分にあった仕事やずっと続けられるものがすんなり見つかった人は、
私のような行動が信じられないかもしれない。
そうだな、、、正社員を選ぶ訳だから、採用する側から見たら私みたいな人は何ごとも続かないって思われるんだろうなぁ。

派遣の方が向いているんだろうか。


・・・

まぁ、しゃぁない。
なるように、なるさ。

なるさなるさ。
そう言い聞かせる！

いってきやす。


がんばるしかないのだ。

合格していた！

やったーやったーやったーワン。


・・・



これからこの資格をどうしてやろうかって感じなのだが。
がんばった。
うん。
成果がこのように形になって現れるというのは嬉しいものだ。




＊

色々興味をそそられることがあって、
一つは独学。（というかN○Kテキスト）
一つは通信。
もう一つは金銭面から悩み中。（次の候補）

また、始めてみよう。
初めてのこととリベンジと。

何ごともやってみなければ分からないのだ。
あたし、こういうのには、後で直接的に役に立たなくても
使ったお金に対して後悔しない。
しかし、時間だけは欲しいな。
もっともっと、自分が何を求めているのか、それを見極める時間が。


昨日は中国人の人と小さな小さな意思疎通ができた。
簡単な言葉でも嬉しい。
でももっとコミュニケーションが取れるようになりたい！
そうやって、モチベーションが上がっていくの、すごく楽しみ。

誰でも、何でも、私に力をくれるものって沢山あるのだ。
大切に関わっていかなきゃ。

もう、結果が送られてくる。
どっちでもいいというような感覚。

22日にいよいよ面接ということになった。
何ともいえない。
自信がある訳じゃない。まるっきりないと思っている訳でもない。
何も考えてないだけ。
面接って嫌いだ。大嫌いだ。
でもやらなきゃ。
やってやらなきゃ。

ここが駄目なら、また契約社員でがんばろう。
また片道10kmくらいの道のりをチャリで通う生活をしようじゃないか。

チャリといえば、こないだ盗まれた自転車が、市の保管所に移送されているというはがきが来ていた。
きっと駅前辺りで乗り捨てられて、そのまま持って行かれたのだろう。
おかえり。
やっと帰ってくるのだな・・・

自分の自転車くらい自分で買いやがれってんだ。こんニャロメ〜。





＊

「どう思ってるの？」
　友達として接してるようにしか感じられない。
　好きっていう気持ちが伝わってこない。

そんなような言葉を言われて、

相手が急に可哀想になって、
涙がでて、そして止まらなくなってしまった。

それは、きっと立場が全く逆だった昔の自分のことを思い出したからだろう。


あたしは、強くなることを選んだ。
頑張った。
一人で生きていけるように。
自立しようと必死にそのための道を模索していた。

そして平気になった。
多くを要求しないようになった。
一人を耐えられるようになった。

でも、
「強くなりすぎた」と言われた。



だって、
仕方ないじゃない？！
そうしなかったら自分を保てなかった。
今思い出しても悲しくなるけど、
不安で過呼吸になったとき、あなたは耳を塞いでいたわけで。
怖いといって、目をそむけていたわけで。

それは強くならなきゃと思うでしょ。
別れられるように頑張らなきゃと思うでしょ。

あなたの望み通り、会いたいと言わなくなった。
私からイチャイチャしようとしなくなった。
あたしを放ってどこへ行こうが何も文句を言わなくなった。


なのに、どうして責めるの？
どうして今更、昔のあたしを要求するの？

どうしたらいいか分からない。
私だってもとに戻りたい。
だけど、その方法が分からない。

4時頃に、うとうとしていて、
夢を見た。

学ランを着ていて、私は何を着ていたかな、
彼はとても背が高くて、がっしりしていて、とても大きな手のひらをしていて、
私を包み込んでいた。

どこかの学校のような建物で、
少し冷たい風が優しく吹いている様な感覚があった。

なんだか、二人は何でも分かり合っているような感じがして、
それがとても安心できた。



でも、夢だった。
夢の中にいる時は、それが夢と分からないくらいだったのに。
昔から知ってるような、とても懐かしい感じがしたのに。


あたし、
やっと見つけた、と思った。
これが、欲しかった安心と幸せだ、という気がした。





顔は、「駄目ナリ！」に出ていた人だった。
別に好きな訳じゃなかったのに。

なんか、懐かしいという感覚が強すぎて困る。





電話があった。
メールは拒否していたし、声を聞いたのなんて久し振りで、
そのせいなの、こんな夢。。。

あたしの願望と一緒になって、こんな温かさで現れてきたの。
でも違う。
あの手はそうかもしれない。
あの背の高さも。

でも違う。
私はまたそうなりたいなんて思ってない。



あの心地よさは。
あのしあわせは、でも、わたしの求めているもの。
落ち着いているけど、新鮮さが欲しい。
ずっと清々しい気持ちでいたい。
それだけ。

どこにもいけすかないやつはいるということで。

何だコノヤロー。

あたしは態度に出るから。
言葉にもたまに出るから。
（コノヤローとは言ってません。）

頭悪い。
頭悪いやつはきらい。

自分が怒ってる理由が誰の目から見ても矛盾してるとか理不尽だって
気が付かないんだろうかしら。

そんなやつは上に立つ資格なんてぬぁいのだ！

長いこと返事がなかった求人先から連絡が来て、
今日1次試験を受けてきた。
男子9名、女子私1人。。。
普通の作文（？）だったけど、どうなることやら。
受かれば来週面接。

しかし、就労条件を聞くとかなりハードみたいだ。
宿直あり、宿直明けから次の日も夕方まで連続勤務。
それって医者並みじゃん。研修医並み？
よく分からんけど知り合いの研修医はそんな感じ。
でも彼らは月100万くらいもらってるらしいし、まあいいんだろう。

でも、世の中にはもっとハードに仕事してる人もいる訳で、
私も頑張らなきゃなぁという思いと、
いや〜もっと楽して稼ぎたいという思いと。
両方。



その後、もしも駄目だったときの保険として、お昼からは京都の派遣会社に登録に行った。
説明とかスキルチェックとかインタビュー等で2時間ちょっともかかった；
疲れた〜〜〜。

でも、スキルチェックを受けて、自分の入力スピードが速いことや、
正確さもあるという分析を聞いて、
あ〜唯の事務だったけど、一応成長はしてるんだなぁと思った。
3年前、初めて何軒か派遣会社に登録に行ったとき、ある会社には
これじゃあ紹介するような仕事はないというようなことを言われた。

そのときから比べたら、担当の方にも少々褒めていただいたし、
なんかうれしかった。

しかしその担当の人、すごく素敵だったなぁ。
どんなことを言っても丁寧にはっきり応対してくれて、
候補に上げた仕事に色々悩んでる私にとっては、これからいろんなことを
相談できそうな素敵な女性の人だった。



また久し振りに京都駅へ行ったのだけど、やっぱりいいなぁ♪
なんか雰囲気が好き。
もっと地下街とか伊勢丹とか見たかったけど、アルバイトのため
我慢して帰ってきた。

・・・うーん、こうやってみると、意外とがんばってるじゃないか、私。
一日に何個もの事をするの、最近は疲れてしまうんだけど、
うん、がんばってる！ということにしとこう。

あく巻とやらを食べた。

・・・



すごい味。
そのままで食べるものじゃなかったんだ。。。

おいしいって何かで言ってたけど、有り得ないな。
きな粉をめちゃくちゃかけてやっと食べられる。
食感はとても好き。

鹿児島の人はすごいな。
よく考えたもんだ。

観てきた。

シャーリーズ・セロンが、もうかわいすぎ。
きれいすぎ。
彼女を初めて観たのは「サイダーハウスルール」だったかな。
そのときもとっても素敵だったなぁ。

セクシーでキュートで、もう言うことなし。
予期せずヌードも観れてしまって感激でした。


いやーほんとに、萌え〜って感じ。
声のかわいさとか喋るときの口のかたちとか、なんか分かんないけど
私の心をギュ〜っと掴んじゃう。

それに反して、ペネロペ・クルスの演技を初めて観て、声とのギャップに驚いた。
おもしろい。
想像ではもっと若々しい声だと思ってた。
役にはとてもはまっていた気がする。

あ〜もっともっとシャーリーズ・セロンの作品を観なくては！

話は暗かったのでおいておく。

見てしまった。

色々な疑問が浮かぶ。

せめて苦しくない最期なら、それがせめてもの救いなのだと自分勝手に思うが、実際はどうだったのだろう。
もっとはっきりした映像を探し出して見る気持ちは起きない。

あの場所で、あなたは何を考えたのだろう。
自分の行動を後悔しただろうか。

私があなたの立場ならどうしただろう。
もうきっと思考することを放棄してしまうかもしれない。
そうでないと、確実に迫り来る死に対して恐ろしくて堪らなくなるはずだ。

それとも、希望を持っていただろうか。
どこかに、助かる道があるはずだと望みを捨てないだろうか。


あなたは何がしたかったの？
そこへ何をしに行ったの？

ただ、なんとなくなの？
今まで起こった惨事の部分的場面しか知らなくて、
それを全てだと思って起こした行動なの？


本当の事は全く分からない。
行動の仕方が、突発的なことに加え、どこか抜けていたのか、自分ならいけると思ったのか、有識者にはあまりにも考えなしに映っているようで、
あなたが私が思っている様な人なら、私と少しだけ似たところがあるあなたを、かわいそうに思ってしまう。
仕方ないよね、と、思ってしまう。
でも、何か具体的な目的があって行ったのかもしれない。

本当はどうだったの。。。
誰がなんと言おうと、でも、彼自身にしか分からない。
自分がいちばん納得しているかもしれないし、いちばん後悔しているかもしれない。

もう元にはもどれないけど、
遺された家族が、苦しみから解放されて、世間の批難から解放されて、
彼らなりの心の平和を取り戻せる日が一日も早く訪れて欲しいと思う。



教育という名の洗脳、
これは大事なことなんだ。勿論正しい方法で。

教育制度が当たり前でない地域。
貧困またはそれに近い生活をする人々。
それがこの様な過激な思想を生み出す要因の一つと言えるという考えもある。

どんな苦しい環境に育ってきても、考え方を間違った方向へは向けないで欲しい。
どんな裕福な環境に育ってきても、そこで得た力で人々を間違った方向へ導く手助けをしないで欲しい。

生温い場所で、生温い生き方をしているかもしれない私には、
こんなことしか出てこない。

皆はどんな考え方をし、どんな理想を持っているのだろう。