最近、ちょっとだけ料理熱が出てきた。

お菓子は、アップルパイはよく作ったなぁ。
あとはバレンタインデーくらい。

今回は、もうすぐ彼の誕生日だから、それに合わせてチーズケーキに初挑戦してみようかと。
会社の人たちを実験台にしよぉっと。
ナゼか甘いもの好きの男性が揃っている。。。

初めてなので、どんなもんだろうと調べてみたけど、材料はとってもシンプルなんだなぁ。しかも混ぜるだけ、っていうのが多い。
同時に2種類くらい作れるかな。
ワクワクしてきた!
 

ネムー

2005年12月12日 読書
なんか、月末月初の忙しさが終わって
仕事がすごい暇。
人が一人増えて、
いいですよ、つってるのに、
あたしの仕事もやってくれるもんだから、
ほんまにやることねぇのよ。

早く仕事が終わっても渋滞で待つ時間を考えたら
すっげぇ無駄。

仕事が終わって、
図書館へ行った。

でも、眠くて眠くて、読みたい本が置いてなくて
適当に取った本だったから半分寝ていた。。。

雑誌の書架へ行ってファッション雑誌を立ち読み。
ソファーがあるのに立ち読み。
こういうのは読んでても眠くなんない。

閉館時間の21時までいようと思ったけど眠気に負けて帰宅。

 

 
なんか、不安っていうか、
自信ないっていうか、

そういうのが溜まってくると、
逃げちゃう。
生理前と重なると、過食になって更に取り返しがつかなくなってくる。

嫌なの。
こういう弱い自分がとっても嫌。
 
だから、
心を乱されたくない。
だから、
もっと強くなんなきゃ。
 

返却期限

2005年8月25日 読書
これを、ずっと読みたいと思っていて、
図書館で借りていたのだけど、
半分も読まないうちに期限になったーー

なんか最近1週間過ぎるのが非常に早い。

そして22時頃にはもう眠い;;

 
朝は6時前起きだから仕方ないのか、
歳を取ったからなのか。。。
 
読んでいる途中、緑は少女マンガに出てくる少女のイメージだった。

他はなんとなく生身の人間のように想像出来るのだけど、
緑だけは漫画の世界のような。。。

この本に、続きってあるんですかね?
なんか、別の題名になって続いててほしい。

村上春樹氏は初めて読んだので分からない。




なんか、その、
主人公の彼のような喋りの人になりたいな。

ISBN:406274869X 文庫 村上 春樹 講談社 2004/09/15 ¥540

ツイてる!

2005年3月28日 読書
 
自分の作った壁が、重くてしかたない。
でも、ツイてる!

世間一般の、社会人になんて、到底及ばない。
でも、ツイてる!

自己嫌悪ばかりで、苦しい。
でも、ツイてる!


 
あたしは、マイッタする。
どうしても逃げられないから。

けど、一歩踏み出せば、限界は超えられる。
奇跡は起こるんだ、って。

 

 

ISBN:4047041742 新書 斎藤 一人 角川書店 2004/08/07 ¥720
それっぽい体験がないこともないが、
実際に見た事が無いので、江原さんの話はとても興味深く聞いてしまう。
こういう世界もとても興味深い。
江原さんの話は、ズバッと鋭くて、その分よく響いてくる。
誰かに教えて欲しいと思ってしまう。
見えないものに心を奪われすぎたり、現実を見ようとしなかったり、
私は自分という存在とそのあり方と、世界とか周りの環境との関わり方を分かっていないのかもしれない。
貫きたいものと夢見がちな空想妄想しがちなものとの区別がついていないのかもしれない。
この年にもなって。

余裕を持って、もう少し人のためにできることを増やせたらいいのにと思う。
甘えすぎ。
我儘言いすぎだから。
えーー。
また買っちゃった。

これ系の本、前も買わなかったっけ??

はい、買いましたとも。



なんか好きでつい手にとってしまうんだ。
こういうの。
一見通じてないような事に実は無視できない関わりが、とか、
無意識に与える影響、とか、

そんな不思議ちゃんが私に起こるなら起こってみろ!と思う。

いや、今から読むのでそんな内容かどうか知りませんけども。


ISBN:4094180311 文庫 田村 明子 小学館 2002/04 ¥540
昨日の本屋物色で見つけたもの。

ちらっと見たら結構面白そう。
ヒップが上がれば何でもうまくいく!みたいに書いてあった。
ほんまけ〜?!


自分に掛ける言葉って、意外と大切なんだ。

『愛されてお金持ちになる魔法の言葉』
こっちを買ってみようかな〜。
なんかすごい内容だった。
とにかく、自分はすごいと、そういうイメージを持つのが大事だと。




ゴールドで先のとんがった靴を購入。
かわいい。
安かったけど素敵。


私が自分で正しいと思ってやってきたことが、
間違っていた、ということって、結構あって、
それは意外と大きいものかもしれない。

でも、取り戻せないものではないはず。さ。


今一番興味のあることが分かった。
それは一生かかって楽しめることだと思う。





親と一緒に住んでいれば、もっとやりたいことが出来るような気がする。
うまくやっていけるかどうかはわからないが、
少しでも自由になるお金が増えるのはかなり楽になる。

もう少し頑張って、それでもどうしようもならなかったら、
実家に帰ろうかと思っている。

あと半年を目処に。

そこからお金を貯めて留学なんていうのも楽しい選択かもしれない。

4,5年後に、両親は母親の田舎である熊本に引っ越すらしい。
土地も祖父母からもらって、のんびり暮らすんだそうだ。
お兄ちゃんはどうするんだろう。
あたしも執拗に両親に誘われている。。。
違う土地へ移るのは構わないけど、九州というのがなんとなく寂しい気がする。
もし今の場所にいてやっていけないなら、実家に帰ってきて、
引っ越すまでの4,5年のうちに本当に自分でやっていけるようになりなさい、
それからまた戻るなり違う場所へ行くなりしたらいい、
というのが、お母さんの言い分。

色々な選択肢について、じっくり考えよう。
本当に自信がないのだけれど、4,5年限定として考えれば、
実家でもなんとかやっていけるかもしれない。
ISBN:4569660231 文庫 石井 千春 PHP研究所 2003/09 ¥580

とってもいい本です。

こうやって子育てできる人ってそういないと思う。
すごい大変そう。
でも、子供は何にも分からないから、親が自分の感情をコントロールしつつ接しなければならない。

引っ込み思案な子に、
「もっと自分を前に出していきなさい!情けないわね。」
なんて言ってる親がいて、でもそれはその親がそういう子にしてしまった可能性も十分あるのだと思った。

子供と接する時に大切なことを忘れそうになったら、
何度でも読んでみるといい本だと思う。

子供って、人を許すことの達人なんだって。
親は完璧である必要はない。
だから、そのときの気分で子供を傷付けてしまったら
素直に謝る。

そしたら子供ももっと素直に成長していけるようだ。

子供って、かわいいな。
大人の悪いところを吸収させないようにしなきゃね。

決して悪いところを見せないということじゃなくて、
世界の嫌な面に出遭ったりマイナスの感情に支配されても
流されない、諦めない、そういうことを伝えられたら、
子供は安心するんだろうね。
それで、もっといろんなことに挑んでいけるんだろうね。



自分にも子供ができたら、この本を何度も読み返したい。
それはいつかは知らんけど。
共感できるところとそれは違うだろうと感じるところと、色々。
こんな見方もあるのだな。

目に見えないことへ意識を集中してみるのも
楽しい。


重い出来事や経験も、人には感じさせないのがすごい人だ。

披露して、同情や贔屓目を期待するような行為は、
考えが曲がっているのだろうな。

それを認めようとしないのは、
もっと寂しいこと。

恋文

2004年2月13日 読書
ドラマを見ていたから、水野美紀や渡部篤郎や和久井映見の
顔が浮かんでくる。
水野美紀の演技は上手かったと思う。
読んでいて鮮明に映像が蘇ってくるから。

終わり方は、ドラマの方が幸せになりそうだったので好き。
でもどっちにしろ(元に戻るにしろ戻らないにしろ)、響子はこれからも奔放な将一に何度も振り回されるのだろう、と思った。
少年のまま、というのか、単なる我儘なのか。

愛情ってなんなのかな?恋って?
相手が何をしても許すこと?許せること?

*

短編、2作しか読んでいないのであとも楽しみに読もう。


ISBN:4101405042 文庫 連城 三紀彦 新潮社 ¥400

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