って、買うものだと思っていた。
昔は親戚が作ってくれていたけど、
久し振りに手作りのものを見て、あ、作ってみようかな、と。

あんこが市販のものなので、完全に手作りではない。。。
いや、そこが多分重要なのだろうけど、
どーしても今日作りたかった。まるめたかった！
というわけで。

うん、なかなか。
あんこが少し柔らかめだったので、周りにつけるのには向かなかったかな。
中に入れてきな粉バージョンと黒胡麻バージョンを作る。

結構、食わず嫌いじゃないけど、作らず嫌い、みたいのがあるんだなぁと思った。
やってみると、お、思ってたよりはできた。って。

でも、シンプルなものは難しいなぁ。奥が深い。
あんこ系は、ゆで加減や塩加減でだいぶ違うんだろうし。。。

上手くなって、何時も同じように作れるようになるには、かなり修行がいるな。
食べ物を商売にしている人はすごいなぁって思わされたおはぎ作りでした。

　

最近は変わりだねが多かったので、ここらへんで正当派（？）を。

22日
タルト生地を作ってねかせる。

23日
タルト台を焼く。
フィリングを入れて焼く。

24日
チョコレートクリームを作って仕上げ。

1日目は仕方ないとして、台を焼いて中身を入れて焼いた時点で疲れたのと時間がなくなったのとで3日がかりになってしまった。
でもなかなか上手に出来た。

出来上がりがきれいで手が込んでそうに見えるけど、
実際は難しいところはないんだなぁ。
膨らまないとかの心配がいらないから。
ひたすら混ぜ混ぜ。

次はフィリングを焼かないタイプのタルトを作りたいな。
ムースのタルト、フルーツとカスタードとか。
　

朝、平日と同じように目が覚めてしまったので、
やってみたいと思っていたパン作りに挑戦。

ってか、ちょっと前にナンを作ったのだけど、ナンでなくかなりパンっぽかった。ので、図らずも初挑戦はすませてしまったと言えなくもない（寂）。

こねる作業が意外と楽しい。量が少なめなせいもあってか、そんなにしんどくもないし、バーンと台に叩きつけたりして、なかなか豪快で面白い。
オーブンに発酵機能がないので湯せんで。これまた、大きく膨らむところがワクワクして楽しい。
暖かい生地を触るとほわんと柔らかくて、うん、癒しだなぁ。

肝心の出来は、まぁこんなものかな、と。
ちょっとイーストのにおいみたいのが残ってるような気がする。
あと、もう少し身の詰まった感じをなくしてふんわりさせたいのだけど、
発酵時間が足りないのかな。
誰か教えてください。

バターやジャムを付けて食べるようなパンを作ったので、
今度は甘いパンや惣菜パンにも挑戦したいな。
　

昨日は中国語の日。
初めて他の生徒さんも交えて、センセイと3人でレッスン。

なかなか楽しかった。
林さん、ってゆうんだけど、日本語で喋ってるときも
無意識に中国語読みで呼んでしまって。

リンさんは〜、とか。
ちょっとはずかしかった。
一点点不好意思。



＊

で、月曜に作って寝かせておいたブルーベリースコーンの生地。
うちに帰って焼く。

このレシピ、まとめるものが生クリームだったので、
ちょっとこってりすぎたかな。
でも甘さは控えめ。
外はサクサク、中はしっとり。

半分を牛乳にかえて、砂糖はブラウンシュガーかメープルシロップにするとか、
したら、もう少し違ったこくと風味がでるかな〜。

なんと、いま豆乳生クリームというものが売っているのだ。
大豆からできた生クリーム。
へぇ。
と思って今回使ってみた。
混ぜちゃったのでそのものの味はわかんないけど、
乳脂肪よりいいのかな。
でも乳脂肪のものはおいしいんだよな〜。

よるゴハンを一緒に食べて、

帰ってからまたお菓子。

ずっと作ってみたいと思っていたタルト。
洋梨の缶詰は売っていない。ので、ピーチ缶で。

見た目、とってもきれいに出来た。
味も、なかなか。

それからカスタードクリーム。
レンジで簡単に出来るレシピで。
ちょっと甘すぎだな〜。

それからやっぱり実感。
バニラやリキュールの香りは、大変に重要。（しつこい
お菓子の質が変わる。

何も入れないカスタードはおいしいと思わない。
あの牛乳臭さが、おぇ〜ってなるから。
ラムとバニラエッセンスを入れた途端、うわぁ、うまぃ、ってなる。

タルト生地を寝かせている間にもっちり餃子みたいのを作る。
ネットでレシピを見つけて。
皮は、ニョッキみたいな作り方だ。

うん、これもなかなか。辛子としょう油が合う。

なんだかんだ、3時くらいに寝る。
　

こないだ焼いて、出来上がってからひっくり返してしまったやつに、
また挑戦。

2回目はちょっと手際も良くなってる。

こないだ焼いたときは中心が焼けてなかったので、最後のほうは湯せん焼きをしなかったらひび割れた。。。

そうか〜確かそんなことがレシピに書いてあったような気がする。
でも冷ましていたら少し縮んで気にならなくなった。
で、1台目はカットしてケーキ屋さんのようにアルミカップを広げて下に敷いてみたら、とってもそれらしい。
なんかとっても嬉しくなって、余ったらちょうだいと言っていた彼に、4cutあげることにした。

2台目は最後までなくならないよう多めにお湯を張って、少し長めに焼く。

途中、仕事終わりの彼に会う。車の中でしばらくお話。
ケーキ、その場で一つ食べるって。
一口食べたら、モグモグと、あっという間に食べちゃった。。。

え〜、もうちょっと味わってくれてもいいのに。。。
美味しいといってくれたので、まぁいっか。
　

帰ってオーブンを見ると、きれいに焼けている。
そのまま冷ましてナパージ○を塗って、冷蔵庫へ。
　

昨日、母親がフルーツの缶詰とゼラチンを買ってきて、
ババロアを作ってとリクエスト。

牛乳とか生クリームは？
と聞いたら、
え、これでできるんじゃないの？と。

あのー、それはただのフルーツゼリーですから。。。

ちゃんとしたレシピを調べて挑戦。

ふわふわ感はいいと思うけど、味にパンチがない。
そのわりに、どうもこってり。
昔小さい頃に、おばあちゃんが作ってくれていたのは、もう少しゼリーに近い食感で、あっさりだったと思う。
多分私の作ったのより牛乳がかなり多かったんだろうな〜。
あと、リキュール類はやっぱり大事なんだなぁというのが、スポンジの時と同じ感想。
いい味になる。

そんなババロアを、お仕事に行く前の彼に。
おいしい、と言ってくれた。
私のババロアのイメージと違うのかな。

次は、ムースを作りたい。
チョコレート味で。
　

　
で、そのスポンジ。

今回は粉を入れてから混ぜるのを控えてみた。

う〜ん、キメは細かいままで、多少ふっくらしたけどやっぱり厚みが少ないなぁ。
小麦粉のでんぷん、浮○粉というものが手に入らないので米粉で代用している。もっちり度がでるらしいのだがそれが原因か？
今日はコーンスター○に代えるか、全部天○ら粉でやってみよう。
あとは粉を入れた後もう少し混ぜる回数を減らす。

7日に焼いたものを昨日デコレーションした。
今度は乳脂肪の生クリームで、いちごとブルーベリーを乗せ乗せ。

う、うまいぃ〜！
スポンジもやわらかいし、あとちょっと厚みが出ればなぁ。
　
お兄やんも「昨日の（第1弾のもの）よりおいしい」と言ってくれたし、
生地はこの材料と作り方でいこう。


彼と彼のお母さんは同じ誕生日なのだけど、一緒に食べてもらえると嬉しいな。
　

　
ネットで色々検索していて、作ったみんなが大絶賛しているレシピがあったので今度はそれに挑戦。
天ぷ○粉を使うレシピ。なんでもたんぱく質含有量が少ないものがいいんだとか。

早速挑戦。作り方もえらい簡単。

で、焼けた。
ちょっと焼きすぎたかな。昨日作ったものよりキメは細かい！
が、詰まり過ぎて硬い感じ。
原因は粉を入れてから混ぜすぎたことかな〜。
少し白い粒が残っていても大丈夫だったと、挑戦した人が書いてたし、
次は控えめにしよう。

で、昨日作ったスポンジのデコレーション。
9cmの型で切り取ってシロップを塗って、イチゴをはさみ、生クリームを塗りたくる〜。
あ〜なんか気持ちいい。
ちっちゃくて白くてかわいい。愛着が湧いてくる。

シロップを沢山塗ったら、しっとりしてキメの粗さはあまり気にならなくなった。
これでリカバーできるかな。
　
しかしこのレシピを作りはった人はすごいな。
色々実験を重ねてたどり着いたらしい。
何度も作っていたら私もアレンジできるようになるだろうか。
　

　
チーズケーキはデコレーションできないのと、
やっぱり誕生日は白い生クリームの、フルーツののったケーキがいいよなぁ♪と思い、今さら方向転換！

またまた暇な仕事の合間にネットでレシピ検索。

で、いちばん基本と思われる作り方で作ってみた。
手作りのスポンジと言えば、遥か昔、小学生の時に友達のお母さんが作ったケーキを食べたくらいだ。
その味と食感は、大変失礼ながら・・・。

スポンジって、こんな身近な材料だけでできるんだなぁと改めて感心。
でもその分難しいんだろうな。

出来上がりは、う〜ん、やっぱり売っているのとは違う！（当たり前か
キメが粗いので少しぼそぼそした感じ。
膨らみ加減はまぁこんなものか。
　
1日置いて、明日デコレーションだ！
　

　
えーー、しつこいようですが。
また作ってしまいました。

今度は和チーズケーキバー。
今回は牛乳が余っていたので、カッテージチーズを手作り。牛乳が嫌いなので、加熱した後の臭いは辛かったけど、すぐできて面白い。

抹茶が高かったので、顆粒状のお茶、それから甘納豆を入れる。

出来栄えは、今回が一番見栄えが良かったのだけど、味的には良く分からない。。。
おいしいような、物足りないような。

これは却下。

うちではお兄やんしかチーズケーキを食べてくれないので、そんなに作っても飽きるだろう。

さて、そろそろ違うお菓子に挑戦しようか。
料理熱の冷めないうちに・・・。
　

　
さて、第2弾。
プロセ○チーズからチーズケーキを作れるってことで挑戦！
22:30より、作業に取り掛かる。
0:00を過ぎ、完成したのはいいが、出来上がってオーブンから出した途端、
ガシャーン！
と、ひっくり返してしまった（涙）。
まっさかさま。なんとか救い出せるところだけ救い出した。
でも！味はおいしい！メレンゲもしっかりできたおかげでふわふわ♪
ひとつ気になったのは、底の真中辺りがどうも半生状態で焼けていなかった模様。
湯せんのせい？生地が多すぎ？

次回に期待。
なにより材料が安いから気楽に作れるし、また作ろう。

その他改良点。
最初にチーズを溶かすのだけど、牛乳と合わせてチンしたらまったく思うように溶けてくれない。
かなり悪戦苦闘したので、次はチーズをある程度柔らかくしたところへ少しずつ牛乳を加えるというやり方でやってみよう。
小さいダマの状態でも、出来上がりは全く問題なかった。

まじでおいしかったぁ。
ほんと、次はひっくり返さないように慎重に扱わねば。
　

仕事があまりにも暇だったので、ネットでレシピを色々検索した結果、
ヨーグルトを使った簡単レシピがあったので、それを作ってみた。
チーズ売り場へ行って思ったんだけど、クリームチーズってあんなに高かったかな！？

ヨーグルトの水切りを1時間半くらいしかしなかったので、出来上がりが柔らか過ぎてレアチーズケーキのようになった。
でも味はおいしい！
あとは、小麦粉。少ししか入れないから篩わなかったらダマができていたので、篩って、焼く前に濾す。
水切りは半日は必要かな。

次はどんなチーズケーキにしようかな♪