今日はお休みで、予定も何にもなかったのでのんびり。

お昼はおかあさんの特大かぼちゃコロッケを食べて大満足♪

昔のファミ○ン、オークションで買ったらしく、
テト○スとかぷよぷ○、ツ○ンビーなど、懐かしのカセットが揃っている。
で、テ○リス、殆ど私が勝っちゃうので、相当面白くないらしい。
私はぷ○ぷよが出来る方がすごいと思うんだど。


で、このDVD。
TVでやってたのは知ってたけど観たことなくて、彼が全巻買っていたので観た。
オダギリさん、初めていいと思ったなぁ。
このキャラ最高です。
そして周りのキャストが絶妙。

面白いです。
これ、もっとシリーズ化してくれないかなぁ!
 

初恋のきた道

2006年5月17日 映画
これ、ずっと観てみたいと思っていた映画。
ここにあったよ。
この人が持っていた。沢山のコレクションの中の1枚。

中国映画はやっぱりいいな。
チャン・イーモウ監督の作品なんかには、人々の生活を描く中に、政治に対する問題提起みたいなのが含まれていて、その時代の中国という国のことも映画からよく分かる。

良かった。
人を想う気持ちはすごいパワーを生み出すものだなぁ。
父親の人柄だってそう。
子供たちを想う気持ちが、最後に大勢の人の気持ちを動かすことに
なるんだろうな。
 
心が温かくなるお話でした。
 
 
最近観たDVDをば。
これは、観たい観たいと言っていたら買ってくれた。

内容は、まぁまぁ面白かった。
泣ける、とかそんなにないけど、
やっぱり金城武いいっ。素敵。かっこいーー。
という結論。(それだけ?

終わり方がね、それまでの物語の進行状況以上に
有り得ない感じになっているけど、
そこがいい。

 
メリーゴーランドの馬をとっておきたくなる心境は分かるなー。
 
は、ついこないだの日曜日。


映画館で観たから、良かったんだろうなぁ。
泣いてしまった。
二人の冒険とか。
指輪をはめるシーン。

良かったと思います。
 
あちこちで、他のお客さんが涙をぬぐってるのが見えました。
笑いも沢山おこって、ほのぼの暖かい雰囲気でした。

 

そういえば。

2006年1月11日 映画
キングコング観て来たんだった。

ピーター・ジャクソン監督の。

やっぱり、私にはこういう世界が理解できないのか、
すんごい良かったってふうには思わなかったけど、
映像は面白かった。
ってか、恐竜のシーンはとても笑ってしまいました。。。
失礼。

 
船員の男の子がかっこよかったな。

んで、映画の中の監督は、やっぱり前健に似ていた。。。
 
初めて観た。

面白かった〜。
サミュエル・L・ジャクソンかっこいいっ。
あの髪とヒゲ、素敵だ。

みんないい味出してるなぁ〜。
 

宇宙戦争

2005年7月26日 映画
を、観てきた。

原爆のドラマや映画や絵本で見たようなシーンを連想させるところがあった。


原作が1898年の小説だそうだ、だからこんな風なんだろうか。
突っ込みどころが多くて、

けど、映像と音はものすごかった。
そこだけとって他の作品にしたいような。。。


宇宙人襲来ものはすきじゃない、と。
結論付けて終わり。
 
観た。
おにいやんが持っていたやつ。

なかなか。
映像がきれいだった。

 

素晴らしき日

2005年3月14日 映画
もうこれは!



きっと何度も登場させる。
私をいつも元気にしてくれる映画。


これを観て、また、次も頑張るのだ。

なんかね、強がってるけど、ほんとは弱いの。
でも、それをほぐしてくれる。
彼は、自分をさらけ出して、自分のままで素直に生きている。
それが彼女にも伝わって、
それがなんか、とても素敵だ。



 


共に5歳の子どもを持つ建築家のメラニー(ミシェル・ファイファー)とコラムニストのジャック(ジョージ・クルーニー)は、ある朝子どもの野外授業の出発時間に遅刻して間に合わなかったことから、嫌々ながらも交替で子守をしながら仕事することにするが、次々とトラブルが起きててんてこまい…。 バツイチ同士がひょんなことから出会…
観てきた。

うん。
良かった。
特に前半はすごく好き。
純粋に冒険物って感じだろうか。
子どもが観たらとっても楽しいかも。

いちばん最初、POLAR EXPRESSが家の前にやってきた時、
あのすごい音ですごく臨場感を感じた。



私は人生でいつの時期も、サンタクロースを信じたことなんてなかった。
うちの両親は、いい意味でも悪い意味でも現実的で、
自分達の生活にかけ離れたお伽話のような外国の話で子ども達を盛り上げようとする意思はなかったようだ。

確かに、うちのような純和風なちっこい家にサンタクロースがくるなんて
私自身も子ども心に非現実的な感じがしていた気がする。

でも、それで寂しいって気はしなかった。
ただ、自分の身には起こらないことだろうと分かっている、そんな感じ。
プレゼントは持ってきてくれないけど、もっと、日本の昔話とかお伽話のほうが現実にありそうという気がしてた。
そっちのほうが興味があった。





この映画で何が言いたかったのか、後半のメッセージは私には響いてこなかったけど、
何か素敵なことや不思議なことがもっともっと沢山かくれていそう!っていう
ワクワクした気持ちが懐かしくなった。


・・・あ〜でも、もしTom Hanksを知らなくて、子どものままの私がこの映画を観たら、
車掌はすごく怖くて嫌な人に映っていたかもしれない。。。
Tomと知っていたから、なんか安心して観れた。
観に行きたいなぁ〜。

あとは、
「ターンレフト ターンライト」とか。
金城武ラブ。

ラブ!ラブ!

STEP  INTO LIQUID

2004年10月7日 映画
観に行ってきた〜。
京極弥生座まで。

良かった良かった。

すんごい波!
怖ぇ〜〜〜!!

下腹部辺りがぞわぞわ〜ってなる。
波が大きすぎて、ジェットコースターで斜面を下ってるような感覚になる。

プルアウトシーンは本当に身をよじって迫ってくる波を避けたくなる。
あーーー、すてきでした。

華氏 911

2004年8月24日 映画
観に行ってきた。

大体聞いたことのある内容が出てきていたけど、
知らない人も多いんだろうな。

知ってても私利のためにブッシュを支持してる人達。

知らないってことは、恐ろしい。




ブッシュに益々腹が立ってくる。
見に行ってきた。

よかったよかった。


ユアン・マクレガーいいなぁ。

・・・って、「トレインスポッティング」も「ブラス!」も観たことないのに
言ってるけど。

ムーラン・ルージュ観てから好きだ。



晩年?の父親役のアルバート・フィニーが、
すごくかわいく見えた。

もう一回観たい。
戦いのシーンがすごく迫力があった。
日本史選択してたくせに、しかも大好きだったのに、全然覚えてないけど、
時代背景はやっぱり実際とは随分違うと思う。
フィクションとして観なきゃ駄目なんだろう。
歴史物のフィクションは苦手なんだけど、良かった。

欧米人から見た日本ってあんな感じなんだ。
富士山!って感じ?

最初の、まだ部隊が訓練不足のときの山の中での戦いを見て、
武士がものすごく神秘的に描かれている気がした。
霧の中から登場するシーンは、武士とか侍に対してのイメージが固まっている日本人では作れないと思う。

インディアンの話が出てきてたけど、侍を日本のインディアンみたいに
捉えて表現してる所もあるってことかな。


話の内容というよりは、人物像が魅力的で、
他にもいろんな話が作れそうだと思った。

真田広之もすごく良かったと思う。

素晴らしき日

2004年3月10日 映画
何度も何度も観たくなる。

今まで何十回と観てきたけど、全然飽きない。

昔中古で買ったビデオだから音も映像も悪くなってきた。
DVD買おうかな。


英語の字幕で観れたら、日本語に訳されていない台詞も分かって、
あ〜こんなこと言ってたんだ!っていう新たな発見もあるんだろうな♪

楽しみ。
「イノセンス」観てきた。

けど、
ぜーーーーーーーーーーーーーーーんぜんわっからんかった。

日頃耳にしない言葉だらけで頭に入ってこなくて、
えっ?って考えてるうちに次に進んで、、、って感じ。

明石家電視台の松尾伴内くらい聞き返したなったわ。

一回観ただけで分かる人いるのかな〜。
原作読んでる人なら分かるんかな。

内容分からなかったけどよかった。
映像と独特の雰囲気と音楽に引き込まれる。
もう一回観たいけど多分分からないだろうから
原作を読みたい。
それからまた観にいこうかな。

隣のおばちゃんの吐く息が酒臭くてまいった。

LOVE ACTUALLY

2004年2月9日 映画
観に行ってきた。

すごくよかった。
ほのぼのもあり、笑いもあり、心が温かくなる。

ヒュー・グラントを初めてかっこいいと思った。

ロドリゴ・サントロ(2年7ヶ月想いを寄せられている男性の役)、
初めて見たけどすげぇかっこいい。
裸になるシーンで欲情しそうになった。。。
あの素敵な腕に抱かれてみたい。



純粋な気持ちになれる映画だと思う。
心痛い描写も少しあったけど。
あ〜、こんな素敵な愛が本当は沢山溢れているんだなぁと思える。
それが見えなくなっているのは、自分の心の問題かもね。

そしてやっぱりイギリス英語は素敵。。。
男の人がセクシーに見える。

シービスケット

2004年2月4日 映画
2/2に観に行った。
すごく良かった。胸に響く言葉があった。
人って温かいものだと感じた。

馬がものすごくきれい。
人間にはない迫力と生きているという躍動感。
すごく美しかった。

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