疲れているだろうし、何よりも会いたさが感じられなくて、
友達と遊ぶから、ゆっくり寝て、
とメールを打って、

そこからおかしくなって、

もう別れたいと言われて、

でも、仲直りしたと思うんだけど、
メールがないな。
　
あたし、こんなに全てじゃぁ駄目だと思うのに、
いつも彼のことが頭から離れない。
これは正常な状態じゃないな。
人の求め方が、好きという感情が入ってくると分からなくなる。

ってか正常ってなに。
ってか、本当に好きなんだろうか。
自分の思うように動いて欲しいのって、好きっていうのじゃないな。。。

　

　
ちょっと遅れて参加。

いつも練習に来てない、ベテランのTpの人が来ていて、
子供と一緒だった。

それがそれが、めちゃめちゃかわいくて、
休憩時間に
おねぇちゃん遊んで〜って寄って来るのだ。
んで、その子のお兄ちゃんが、またちょっとだけ生意気そうな
ぽっちゃりしたかわいい子で。

遅れて来た他のメンバーに、みんながおつかれ〜と声を掛けると、
その女の子も真似して、
おつかれ〜、って言う。
結構ベテランの人だったりするんだが。
いいね、子供って。上下関係の分かってない感じが。
本当にかわいらしく言うもんだからツボだったよ。

肝心の練習は、というと、
走りすぎといわれたり、まだまだ練習不足なところだらけなんだけど、
もう一人のTbの子が先生になって教えてくれるので何とか出来る。

がんばるぞ〜！
　

You say I only hear what I want to
You say I talk so all the time so

And I thought what I felt was simple
And I thought that I don’t belong
And now that I am leaving
Now I know that I did something wrong ’cause I missed you
Yeah yeah， I missed you

You say I only hear what I want to:
I don’t listen hard， don’t pay attention to the distance that you’re running
To anyone， anywhere
I don’t understand if you really care，
I’m only hearing negative
No， No， No， Bad

So I， I turned the radio on， I turned the radio up (turn the radio)
And this woman was singing my song:
Lover’s in love and the other’s run away
Lover is crying ’cause the other won’t stay
Some of us hover when we weep for the other who was
Dying since the day they were born
Well， well， this is not that
I think that I’m throwing， but I’m thrown

And I thought I’d live forever， but now I’m not so sure
You try to tell me that I’m clever
That won’t take me anyhow， or anywhere with you

You said that I was naive and I thought that I was strong
I thought， "hey， I can leave， I can leave."
Oh， but now I know that I was wrong， ’cause I missed you
Yeah， I miss you

You said， "You caught me ’cause you want me and one day you’ll let me go
"You try to give away a keeper， or keep me
’Cause you know you’re just scared to lose
And you say， "Stay."

You say I only hear what I want to

　
今日も会社帰りにいつものランニングコースへ。
着替えて走り始めて、前方に走っている人の姿が。
・・・と思っていたら友達だった！

一緒に走ろうと決めているのは月曜日と水曜日だが、
今日は偶然会ったので昨日と同じく一緒にランニング。

今日は2.5kmくらいか。。。
筋トレ2セット。

やっぱり友達がいると、ヤル気が出る！
喜び2倍苦しさ半分っていうのも納得だなぁ、、、なんて思ったか別にして。
でも気分爽快でいい。
部活動みたいで楽しいし。

んで、走っていたら、途中腰の辺りがすんごく痛くなって、
でもこの痛みは腰じゃぁないような、、、と思っていたら、
案の定？生理になった。
前回が遅れていたから20日で来たってことだな。
うーん。
でも次の検査が1週間後だからちょうど良かった。


今日は大体してくる時間にメールしてこなくて、
もう寝るって時に電話掛けてきて、
今日は早く帰ってきてたけど疲れて寝ていた、と
何度も謝る彼。
律儀なのかそれとも何なのか。。。

彼は、最初の私の印象と随分違って、どこかへ行く時やこういう事をいちいち報告してくる。
そんなことをする人には思えず、その習慣に私の方が未だ慣れていないので、何かしっくりこない。

このまま一緒にいるのであれば、しんのときと同じように、
慣れていくのだろう。
そんなものだ。


で。
明日しんに会う。
学会で広島へ来ている。
16日の予定だったが変更になったということで、当初の予定のままだったと思っている彼はもう何も言ってこないだろうし、
東京へ出張へ行くし、
私にしんに対する特別な気持ちはもう無いし。

私が、周りが見えなくなるのは、
適度に人に接しないからで、
誰かとの関係を良くしようとして、他の人と会うのは、悪いことではないはず、と、ある本を読んで納得した。
その誰かを不快にさせないためにすることなら、
全て隠し通せる自信があるなら、
私が彼にとって重い存在になるくらいなら、
二人が幸せな関係の方が断然いいではないか！
だって一番大切な存在には変わりないのだから。

ふむふむ。
そだな。
私も疲れない、彼も仕事に専念出来る。
それで、いいじゃないの。
　

　
2．5kmランニング、プラス筋トレ。
今日は友達とだったから筋トレもまじめにやった。

　
会社の彼に、彼氏がいるんだ、と言った。
それでもあたしじゃないと駄目、と言った。
あたしに嫌われない限り、諦めるのは無理だ、と。

キミと、殆ど喋ったことないのに・・・？
彼氏がいるって、どんなことだと思ってるのかな。

でも、あたしにも勝手なイメージがあって、
彼はとっても優しくて、ほんわかで、
一緒に居てても疲れない、癒し系の人だろうなぁと思う。

あたしのたった一人のダーリンは、、
忙しくて会えない。
そうやって、でも、あたしの行動をチェックしたがる。
そうされるあたしは、彼のその行動が逆に気になって、
あたしは本当に愛されている訳じゃないのかもしれないと思う。

こうやって気になるのって、
また、ビョウキみたいだな。
もう、疲れる。
何をやっても、結局元に戻ってしまう。
結局、彼のことだけになってしまう。
なんで、こう、それが全てになっちゃうかな。。。
　



　

　
今日は3km。
昨日も一応2．5km程。
中二日で今のところ一応続いてる。

今日は友達との練習日だったけど、雨と仕事で遅くなるのとで、あさっての水曜日に、ってことになった。
帰り掛け、ランニングコースの近くまで着いたら、雨も小降りになっていたので走ることにした。

こりゃぁしかし、キッツイなぁ。。。
やっぱり十年前のようには走れないのかぃ？！
っつぅか、ホノル○マラソンとか無理だな！
スピードを上げると駄目だ。
けど、練習あるのみ！

3月19日に目標の大会を設定したので、それまでいくら走れるかだな。

帰って、Tbの練習。
これまた、2月の26日に大ホールで演奏会。。。
間に合いませんからぁっ！
ほんと、すいませんけど。。。
ほんと、頑張らねば。
　

　
意外と、よくあることなのかもしれないな。
会社の人もそうだった。
その友達は、でも、もっとひどい状態だったけど、
多分あたしくらいの年から下の女子には、
珍しくない出来事かもしれない。。

そうして、
どういう病気か全く知らなかったのだけど、
先日、手術・入院のためしばらくお休みに入った同い年の子も、
実は同科の病気らしいと今日聞いた。

こないだの結果でひどく落ち込んでいたけど、
まだ、望みはあるし、
っていうか病気までまだいってないんだから、
その前に発見できてよかったんだ。

なんか、今まで身近にそういう人たちがいなかった、というかいるのを
知らなかったから、
あたしだけ？！、って気持ちに捕われていたけど、
あたしなんて軽いものだった。


＊

んん。。。
なんか、詳しく書きすぎてしまうので、
やっぱり止め。

とにかく、
知らないって怖い。
知らない人が私を含め沢山いる。
今回の結果は、直接性感染症と関係あるかどうかは
分からないけど、
知らないって怖いと思った。
知っていたら防げること、があまりにも多過ぎて、
自分の無知さを痛い程思い知らされた。

　

想像も、していなかったな。。。

いや、まだ、だって、最悪の状態になったわけじゃないし、
まだ、もう1回結果を聞かなきゃ分からないんだけど、

そう、まだ狭間で揺れている状態。
だから、そんなに不安になることじゃない。

けれど、
最悪の状況になっていなくても、
これから定期的にこういうことが続く訳で、

昨日、
不覚にも、車に乗った途端に涙、

いや、泣きたいはずない。
悲しくなんてない。
悲しい訳がない。
なのに、どうして？

何のせい？
これも、自業自得？
私のしてきたことが間違ってたってことなんだ・・・？


メールを打ったら、
すぐに電話を掛けてくれて、
沢山励ましてくれた。

キミが居てくれて、よかった。
痛い思いして、
こうやって気づかせてくれたのもキミ。
そして、弱気になっている私を励ましてくれるのも、キミ。

　
ありがとう。

　
あたし、絶対に最悪の状態になんかならない。
自分でどうこう出来るものでなくても、
絶対に負けたりなんかしない。
いや、自分でできるはず。
自分のことなんだから、気持ち次第で、何とかなるはず。

・・・って、無茶苦茶なこと思っててもいいでしょ。。。


今、彼が居てくれることに、
本当にありがとうと言いたい。
　
毎日、あたしに愛ある言葉をくれて、
今、助けてくれて、
本当にありがとうね。　
　

　
元旦に偶然再会した高校のときの同級生と、
今日別の子の嫁ぎ先へ行くつもりだったのだけど、
一人インフルエンザで倒れたので、
残りの3人でゴハン。

ものすごく久し振りに喋るのに、
なんだかとってもいい気持ちだった。
あったかくて、長い間の距離も時間も離れていなかったような気がした。

ボーリング行って、
ブラブラして、

また、走ろう！ってなった。
人数が集まれば、駅伝にでよう、と。市の。

えー、最終目標ホノ○ルマラソンで！！
大きく出てみた！
んで、とりあえず、は、
隣接市のマラソン大会。

月、水の週2回、走ることに。
走らない日は自主練。筋トレ。

・・・っつー目標と練習スケジュール（？）を立ててみた！


よし！！！
頑張る！！！








　
あたし、駄目なんだ。今のままじゃ。
どうしたの、また好きな人のことだけ一番になったりなんかして、
他を、疎かにしてはいけないって、学んだはずなのに、
どうしてこうなっちゃうんだろう。

それでこんなにも苦しいの、
もう、いやだ。
もう味わいたくない。

真剣に求めても、苦しいの、
でも、頑張るんだ。
大切なら、もっと、自分を磨きなよ。
・・・って、分かってたつもりだったのに。

5本選んで、と言われて、
あたしが手に取ったネクタイを彼が買った。

映画を観て、
観てる途中も、手をつないで、
キャラメル味のポップコーンをあたしの口元へもってきて、
一緒に笑って、
あたしが泣いて、

カーレースのゲームをして、
一緒にいっぱい笑って、

ごはんを食べて、

ビリヤードへ行って、
彼が勝ったり、
あたしが勝ったり、
また、たくさんたくさん笑って、

でも、

駄目なの。
もう、帰る時は、
寂しくて寂しくて、
運転中の彼に触れてキスして抱きしめて手を握っても、
引き寄せられてキスされて抱きしめられてギュって手を握り返されても、
駄目なの。
寂しくて寂しくて、離れたくない。

グズグズして、
いやだいやだというあたしを、
なだめる彼は。

大変だな。。。

　

どうして、
一緒に居れないの。
どうして、
仕事なんかあるの。
どうして、
別々に離れているの。
どうして、
ひとつじゃないのかな。






・・・





・・・
なぁんてね！！

あたし、


そんなに突っ走らない！！！！

だって。

熱なんて、一気に冷めてしまうんだから。

熱なんて、普通の状態があるから、

上がる訳で、


ゆめの中と、現実の中は、

やっぱり違う訳で、


あたし、早く眼を覚ましてよ！！！
　

　
新年の抱負を決めてなかったなぁと
皆さんの日記を見て思い、

うーむ。
何がよいかな。


「2006年の抱負」

・整理！整頓！掃除！

・人にやさしく！　　（←不破さんのをいただき！

・何かひとつをとことんがんばる！

・ミニを穿けるようになる！



　

そこからが、ちょっと大変やったなぁ。
大変っつうか気持ち的に後悔と反省。。。

1日。

また夜にダーリンが迎えに来て、
あたしは彼の家へ行った。

まったりして、
あたしはこの数日の寝不足でだるくてたまらなかった。
彼のベッドでごろごろして。
ゲームをしてたダーリンも、潜り込んできて。

そのまま抱きしめられて眠ってしまって。
お父さんがドア越しに起こしにきた。
ダーリンにあたしを家に送るようにって。

あたしが、元旦に家に居ないでこうやって出てきてるのが
とっても心配だったらしい。

んでも、ダーリンはもう起きてくれなくって、
あたしも眠ってしまって、
結局朝になって。

次の日、彼の妹の機嫌がすこぶる悪く。。。
お父さんがかなり心配したらしく、お酒飲んで妹にからんでたって。

なんかすんごい悪いことしたなぁ、、、って。
あたしが車で行ってたら、すぐ帰れたんだろうけど。
なんか、色々と反省。。。
やっぱりいけないことしちゃったなぁ。

あたしの家的には、別に問題なかったんだけど。
ハァ。

んーー、でも、
過ぎたことは仕方ない。
ごめんなさい。


　
でも、
この数日で、あたしちょっと落ち着けてきた。
彼が、いっぱい言葉をくれるから。

寝るとき、朝起きて、ぎゅっとするとき、

すっげぇ好き、
どこにも行かんといてな、
僕だけの○○でおって、

愛してる、

　
　
そういう言葉で、
やっと安心できる。

もう、ずっとこんなふうに続いていくんだって気持ち。
ずっとこんな幸せな気持ちで、
彼のそばにいれたらなぁ、って。

　
目が、すごくきれいなの。
細いけど、やわらかくて、でも鋭くて、

その目に見られたら、
もっともっとはまっていっちゃう。
　　

　
31日。

お墓参りとか買い物とか行って、
ダーリンのおうちに行ったのは結局お昼過ぎてから。
まだ眠ってるダーリンのベッドに潜り込んで、

ダーリンは、あたしをぎゅっとして、
何度も、大好き、愛してる、って言う。

ごはんをごちそうになったりおしゃべりしたりして、
プライドとか観て、
ダーリンの部屋でまったり。

家族が出掛けた後、
一緒にお風呂に入って、初詣に行く準備。

　

1日。

日付が変わって出発。
5時間くらいかけて渋滞を抜け、目的地へ到着。
途中厳しい携帯チェックが入って、
またすごい険悪になって、

でも、なんとか回避。。。

おみくじ。
あたしは大吉。ダーリンは凶・・・
一緒に重ねて結ぶ。

ちょっと仮眠。

ダーリンの家に帰って、バイクを取りに家に帰る。
またダーリンちに行って、ちょっとツーリング。
偶然、高校のときの部活の友達と会う。
2人に同時におんなじ場所で！！
しかもみんなバラバラに来てたのに！
すごい！何年ぶり！？って感じなのに。
ダーリンを紹介して、
9日に遊ぶ約束をして別れる。

彼のうちに帰って、
また話してるうちに、彼の嫉妬が出てきて、

あたしを、分かってくれないかなぁ。
あたしを。

でも、我慢してくれたから。

もう、今日は会わない？

あたし、めっちゃ幸せ。
こんなに居てもまだ会いたい。
そして、キミもまだ会いたいと思ってくれてるのが。

また、夜に迎えに行く、って。
あたしはうちへ帰った。
　

　
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
　

えぇっと、

ここでお気に入りさせてもらってる方で現在も続いてる方は
4人しかいらっしゃらないのですけれど、

本当に、皆さんの日記、楽しみに読ませていただいています。

色々教えられたり、
励まされたり、
勝手にさせていただいておりますが、
今年も大変にありがとうございました！

これからもよろしくお願いいたしますっ。



　







　

10時半まで仕事した。
3時からだったけどぉ。。。

途中PCの調子が悪くなって、
暇潰しにお菓子ばっかり食べてたけどぉ。。。

もう今日、大晦日になっちゃったなぁ。

今日は、午前様の彼を起こすという名目で、

ダーリンの家に朝から行こうと思います。



そうして、僕の布団に潜り込んで、

一緒にねんねすればいいじゃない！！

・・・なんて、

言われて、

あたし、

キミが可愛すぎて堪らなくなるよ。
　

　
ダーリンの家族と居るほうが心地良い。

・・・って。
どんなんだよ。

　

このあいだの、事件？から、

あたしが迷ってても、ダーリンは

大丈夫、

って言って、

好きだって言う。


今日は、朝からダーリンの家へ。

今日で2回目。
お餅つきに呼ばれる。
お父さんもお母さんも、とっても好き。
遠慮しないで何でも聞いて話してくれる。

それから、ダーリンの妹。
初めて会ったけど、すごく話しやすくて、
めちゃ楽しかった。
ほわってしてて、かわいくて。
全然、気を遣わないでいい。
彼女もいらない気を遣ってくれてないといいんだけど。

おもちをモミモミして、
ちょっとだけ杵でつかせてもらって、
お昼ごはんをよばれて、
おみやげもらって、
ダーリンに送ってもらって帰った。

あたし、
帰りたくなかったもん。

今日は午後からダーリンもあたしも仕事だから。

ものすごく眠そうな彼だったけど、
仕事中もメールをくれる。

あたしより、ずっと忙しくしてても、
夜は寝ているあたしにメールをくれる。

あたし、もっと、彼を信じていいんじゃない？？
口は悪いけど、
きっときっと、いい子だから。

そうじゃなくても、また、いろんなこと教えてくれる、
素敵な子に会えて、
よかったって、思いたい。

一人で、しんどくなったりしないで、
一緒に楽しいことで満たしたいんだ。