年末年始2。

2006年1月3日
そこからが、ちょっと大変やったなぁ。
大変っつうか気持ち的に後悔と反省。。。

1日。

また夜にダーリンが迎えに来て、
あたしは彼の家へ行った。

まったりして、
あたしはこの数日の寝不足でだるくてたまらなかった。
彼のベッドでごろごろして。
ゲームをしてたダーリンも、潜り込んできて。

そのまま抱きしめられて眠ってしまって。
お父さんがドア越しに起こしにきた。
ダーリンにあたしを家に送るようにって。

あたしが、元旦に家に居ないでこうやって出てきてるのが
とっても心配だったらしい。

んでも、ダーリンはもう起きてくれなくって、
あたしも眠ってしまって、
結局朝になって。

次の日、彼の妹の機嫌がすこぶる悪く。。。
お父さんがかなり心配したらしく、お酒飲んで妹にからんでたって。

なんかすんごい悪いことしたなぁ、、、って。
あたしが車で行ってたら、すぐ帰れたんだろうけど。
なんか、色々と反省。。。
やっぱりいけないことしちゃったなぁ。

あたしの家的には、別に問題なかったんだけど。
ハァ。

んーー、でも、
過ぎたことは仕方ない。
ごめんなさい。


 
でも、
この数日で、あたしちょっと落ち着けてきた。
彼が、いっぱい言葉をくれるから。

寝るとき、朝起きて、ぎゅっとするとき、

すっげぇ好き、
どこにも行かんといてな、
僕だけの○○でおって、

愛してる、

 
 
そういう言葉で、
やっと安心できる。

もう、ずっとこんなふうに続いていくんだって気持ち。
ずっとこんな幸せな気持ちで、
彼のそばにいれたらなぁ、って。

 
目が、すごくきれいなの。
細いけど、やわらかくて、でも鋭くて、

その目に見られたら、
もっともっとはまっていっちゃう。
  

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