昨日のつづき
2005年4月16日中途半端で終わっていたので。
何と言うか、常に近くに居てくれるんだということを、
形として、約束みたいなものとして確かめておきたい、そういう感じ。
だから、また戻ってきて、なんてことを言ってしまった。
でも、もう違う気がする。
彼は、なんだかとてもとても遠くへ行ってしまって、
今までとは違う存在なのかもしれない。
私と居た時の彼ではないし、
私も、自分というものが特に分からなくなっていて、
今はなんだか、しんどくてたまらないのです。
結局、家族に頼ってしまう。
あれだけ反発していたのに、
今頃になってその大切さが分かるなんて。
今、どうしてこんなにしんどいのだろうね。
もう、逃げ出したい。
苦しいのだけど、突然居なくなったりはできない。
だから、もう、考えないようにして、
とにかく、
前だけ向いて、
進んで行かなきゃ。
何と言うか、常に近くに居てくれるんだということを、
形として、約束みたいなものとして確かめておきたい、そういう感じ。
だから、また戻ってきて、なんてことを言ってしまった。
でも、もう違う気がする。
彼は、なんだかとてもとても遠くへ行ってしまって、
今までとは違う存在なのかもしれない。
私と居た時の彼ではないし、
私も、自分というものが特に分からなくなっていて、
今はなんだか、しんどくてたまらないのです。
結局、家族に頼ってしまう。
あれだけ反発していたのに、
今頃になってその大切さが分かるなんて。
今、どうしてこんなにしんどいのだろうね。
もう、逃げ出したい。
苦しいのだけど、突然居なくなったりはできない。
だから、もう、考えないようにして、
とにかく、
前だけ向いて、
進んで行かなきゃ。
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