二極化

温かい家庭を築きたい------

という理想と同時に、
ただ遺伝子というものにも興味があって、
この人との子どもが出来たらどうなるんだろう、とか、
それをいろんなタイプの人で考えてみたりするわけだ。

それで、たまに思ってしまう。







この人の遺伝子（精子）が欲しいな、と。
貰えたりしないかな、と。

・・・文字にすると何だか違う、、、


理想妄想と現実的考え方とが交錯する今日この頃。

金城さんのがいい。
去年同じ時期に結婚した高校の同級生二人が同じ頃に妊娠して、子どもも同級生ということになって、
いやーん、でも私もまだ間に合うからがんばって同級生にする！
でも相手は？！

・・・とかいう話をしててね、これはもうお願いする以外に無いのだ、とね。


たまに、シングルマザー考察。
私に余裕があれば、そうなる可能性もないことはない。